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ドラゴンボールZ 超武闘伝3 : ウィキペディア日本語版 | ドラゴンボールZ 超武闘伝3[どらごんぼーるぜっと すーぱーぶとうでんすりー]
『ドラゴンボールZ 超武闘伝3』(ドラゴンボールゼット スーパーぶとうでんスリー)は、スーパーファミコン用対戦型格闘ゲームである。『ドラゴンボールZ』のスーパーファミコン作品第4弾。 == 概要 == 「超武闘伝」シリーズ最終作(必殺技や「メテオスマッシュ」などの、いくつかの要素は『ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION』に引き継がれ、後年には「武闘伝」の名を引き継ぐ、対戦型格闘ゲームがいくつか制作されている)。メンバーを変更することによってシリーズのイメージチェンジをはかり、CMなどの広告展開も魔人ブウ編が題材であることを全面に押し出している。1作目から続く人造人間編から脱却し、新キャラクターが使えることから当時の子供達の購買意欲を満たし、90万本を超える売り上げで前作に続き大ヒットとなった。 なお本作ではストーリーモードが実装されていない(天下一武道会モード、対戦モードのみ)。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ドラゴンボールZ 超武闘伝3」の詳細全文を読む
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